2026/03/09 11:05
断熱材の施工が終わったので、次は室内側の透湿防水シート貼りを行いました。この工程は、断熱材を湿気から守りながらサウナ内部の環境を整えるための大切な作業です。
サウナは高温で湿度も高くなるため、室内の水蒸気が壁の中に入り込むと断熱材が湿ってしまう可能性があります。そこで、断熱材の内側にシートを張ることで湿気の侵入を防ぎ、断熱性能を維持することができます。
作業はまず壁からスタートしました。断熱材の上から透湿防水シートを広げ、サイズを確認しながらカットしていきます。その後、**タッカー(建築用ホチキス)**を使って柱やフレームに固定していきます。
シートを貼るときは、たるみが出ないように軽く引っ張りながら固定していくのがポイントです。また、シート同士の継ぎ目は10cm程度重ねることで、湿気が入りにくくなります。
壁の施工が終わったら、次は天井部分のシート貼りを行いました。サウナは熱や蒸気が上に集まりやすいため、天井部分もしっかりとシートで覆っておくことが重要です。
室内側の透湿防水シートを貼り終えたので、次は室内の胴縁(どうぶち)取り付けを行いました。胴縁は、この後に施工する内装材を固定するための下地材で、サウナの仕上がりにも関わる大切な工程です。
まずは壁の柱の位置を確認しながら、胴縁を取り付ける位置を決めていきます。今回は、内装材を張りやすいように一定の間隔で縦方向に胴縁を取り付ける方法にしました。こうすることで、後から張る内装材をしっかりと固定することができます。
胴縁には細めの木材を使用し、透湿防水シートの上から柱に向かってビスで固定していきます。取り付ける際は、胴縁がまっすぐ一直線になるように位置を確認しながら作業を進めました。ここが曲がってしまうと、後から施工する内装材の仕上がりにも影響してしまうため、慎重に取り付けていきます。
壁全体に胴縁を取り付けていくことで、内装材を取り付けるための下地が完成します。また、胴縁を設けることで壁の中にわずかな空気層ができ、断熱効果の補助にもつながります。
すべての胴縁の取り付けが終わると、いよいよ内装の木材を張る工程へと進みます。ここからはサウナらしい木の空間が出来上がっていくので、DIY作業の中でも特に楽しい工程になりそうです。
材料費
透湿防水シート 6000円
胴縁 50本 10000円
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合計 16,000円
