2026/03/09 11:41

室内の羽目板貼りが終わり、サウナ内部の空間が整ってきたので、次はサウナベンチの制作を行いました。サウナでは座る高さによって体感温度が変わるため、今回は2段ベンチを作ることにしました。

サウナでは、上の段に行くほど温度が高くなります。そのため、2段ベンチにすることで好みに合わせて座る位置を選ぶことができ、より快適にサウナを楽しめるようになります。

まず最初に、ベンチの**フレーム(下地)**を作ります。壁の柱や床の位置を確認しながら、しっかり固定できる位置に木材を取り付けていきました。強度が必要な部分なので、ビスでしっかり固定しながらフレームを組んでいきます。

今回は下段と上段の高さを考えながら、座りやすい位置にフレームを設置しました。一般的なサウナでは、

  • 下段ベンチ:約40〜50cm

  • 上段ベンチ:約80〜100cm

ほどの高さにすると使いやすいと言われています。

フレームが完成したら、その上に座面となる木材を並べていきます。座面は少し隙間を空けて並べることで、熱や湿気がこもりにくくなります。また、肌が直接触れる部分なので、角を軽く面取りして触り心地を良くしておきました。

すべての板を固定すると、2段ベンチが完成します。実際に座ってみると、上段はしっかりとサウナの熱を感じられる高さになっていて、かなり良い感じの仕上がりになりました。

材料費

2×4材 6F  25本 12,500円

1×4材 6F   8本 3,200円

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合計 15,700円