2026/03/09 12:11

外壁の下地となる胴縁の取り付けが終わったので、いよいよ外壁材の施工を行いました。今回のサウナ小屋は、見た目にもこだわりたかったので、外壁は**鎧貼り(よろいばり)**で仕上げることにしました。

鎧貼りとは、板を下から順番に重ねながら張っていく外壁の施工方法で、昔の木造建築などでもよく使われる貼り方です。板を重ねることで雨水が入りにくくなるため、防水性にも優れているのが特徴です。また、立体感のある外観になるので、小屋の雰囲気もぐっと良くなります。

まずは外壁の一番下の段から作業をスタートしました。最初の一枚は全体の仕上がりに影響するため、水平を確認しながら慎重に取り付けていきます。基準となる板がしっかり取り付けられれば、その上の板は同じように重ねながら施工していくことができます。

鎧貼りの場合、上の板が下の板に少しかぶさるように取り付けていきます。この重なり部分によって雨水が流れやすくなり、外壁の耐久性も高まります。板のラインがまっすぐになるように確認しながら、胴縁にビスで固定していきました。

今回の外壁カラーにはターコイズブルーを選びました。自然の中でも映える色で、サウナ小屋の雰囲気にもぴったりです。木の質感を活かしながら鮮やかな色合いになるので、シンプルな小屋でもとてもおしゃれな印象になります。

すべての外壁を張り終えると、サウナ小屋の外観が一気に完成に近づきました。ターコイズブルーの鎧貼りがアクセントになり、コンパクトながら存在感のあるサウナ小屋になりました。

材料費

野地板 30,000円

塗料 5,000円

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合計 35,000円